このブログでも何度か書いていますが、革靴のサイズ感というのは非常にシビアです。
しかも、ベストサイズというのはブランド等によって異なるのはもちろん、同じブランドであっても木型によって変わってきます。
そんなこんなで革靴を購入する前には試着するのがほぼマストなわけですが、試着するのにもマナーというものがあります。
マナーを守って自分も店員さんも気持ちよく試着ができるようにしましょう!
革靴に合った靴下を用意していく!
革靴を買いに行く時ってある程度どんな革靴が欲しいかイメージしていくことが多いと思います。
目的の革靴を履くシーンをイメージして、その革靴に適した靴下を用意していきましょう。
ビジネス用の革靴ならビジネス用の靴下を、カジュアル用の革靴ならカジュアル用の靴下を、という感じですね。
革靴は靴下の厚みによってワンサイズ変わることもあるので、革靴に合った靴下を履いて試着するのはとても大切なことです。
靴下を用意していかなくても、大体のお店は靴下を貸してくれますが、借りるのも申し訳ないので自分で用意していくというのがマナーだと思います。
ちなみに靴下は履いていっても、カバンとかに入れて持っていってもどっちでもいいと思います。
靴を持つときはつま先を持たない!
革靴が陳列されてるときって、大体つま先側が手前になるように置いてありますよね。
普通に考えたら、そのままつま先持ちたくなっちゃいますよね。わかります。のすけ もそうでした。
ただ、革靴を手に取るときはつま先を持たないようにするのがマナーなんです。
理由は2つあります。
1つはつま先に重心がかかってしまうこと。
革靴のつま先を持つときって、親指でつま先の芯部分をグッと掴む感じになるんですけど、そうすると力が入りすぎてつま先にダメージを与える可能性があるわけです。
そもそも革靴はつま先よりも踵のほうが重いので、つま先を持つのはバランス悪いんだと思うんですよね。
バランス悪い感じで持ってたら、力んじゃうこともあるんじゃないかというわけです。
2つ目の理由はアッパーに皮脂がついてしまうことです。
陳列されている靴ってどれもつま先にポリッシュかかっててピカピカですよね。
ピカピカのつま先に素手で触ったら多少なりとも皮脂がついてしまうわけです。
つま先はいわば革靴の「顔」ですから、そこに汚れがついてしまうと店員さんも気分よくないですよね。
つま先持っちゃダメって言うんならどこ持てばいいんだ、というと、のすけ は履き口やタンの部分を持つことが多いです。

試着する時は靴ひもをほどき、靴べらを使って履く!
スニーカーとかだと、靴ひもをしばったまま足を突っ込み、つま先をトントンして履くこともあると思うんですけど、革靴に関しては完全にNGです。
基本的に革靴は自分のものでも、靴ひもをほどいて、靴べらを使って履くものです。
それがまだ買う前のものであれば、なおさら気をつかって履かなければなりません。
まあ基本的には店員さんが靴ひもほどいて、靴べらを差し込んでくれるので、そこまで気にすることもないかもですが。
ただ携帯用の靴べらは万が一に備えて持ってくと便利かもです。
まとめ
革靴を試着するときは、
1.革靴に合った靴下を用意していき、
2.革靴のつま先を持たずに、
3.靴ひもをほどいて、靴べらを使って試着しましょう!!
試着する時はマナーを守り、よい革靴ライフをお過ごしください!!
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